So-net無料ブログ作成

初代車載動画撮影装置 アクションカム『HDR-AS100V』(前編) [写真・カメラ]

先日のもてぎでいきなり実戦投入したSONY製のウェアラブルカメラHDR-AS100Vの登場です。
前・後編に分けての当記事ですが前編ではカメラの概要を、そして後編では使用感についてご紹介の予定です。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

photo_022.JPG
NEWパーツのウェアラブルカメラ。SONY製です。


・車載動画撮影機材導入のきっかけ

きっかけはズバリ

走行風景を撮りたいから

に尽きます。
購読しているブログで車載動画をやっていまして、その方の車載動画を見て「あぁ、自分もこんな感じで撮ってみたいなぁ」と思い撮影機材を探してみることにしました。
当方も一応ブロガーなので写真は良く撮ります。普段使っているデジカメをマウントすれば動画も写真も撮れるのですがいかんせん向きが固定されてしまい、いろいろな角度を撮影するのには不向きです。そこで車載専用としてソニーのウェアラブルカメラを導入した次第です。
この分野の先駆者であるGoProと最後まで悩みましたが、決定打はやはり日本のメーカーという安心感ですね(^^)


・ウェアラブルカメラ『アクションカムHDR-AS100V』登場!

AS100には型番にVRが付く"ライブビューリモコン付属"のタイプとVが付く"本体のみ"(ウォータープルーフケースは付属)の2種類が存在します。リモコンがあると撮影中でもアングル調整や録画・停止の操作が手元でできて便利そうですが、操作性は若干異なりますけど他の方法もあるので今回は本体のみでの購入です。
下記はAS100Vのスペック表になります。


項目 仕様
製造メーカー SONY
名称・型番 アクションカム(HDR-AS100V)
イメージセンサー 1/2.3型 "Exmor R" CMOS
総画素数 約1,890万画素
有効・記録画素数 約1,350万画素
手ぶれ補正 電子式
映像記録 MP4:MPEG-4 AVC/H.264
XAVC S:MPEG-4 AVC/H.264
動画サイズ 1920x1080 60p(PS)
1920x1080 30p(HQ)
1280x720 30p(STD)
1280x720 120p(SSLOW,HS120)
800x480 240p(HS240)
640x480 30p(VGA)
1920x1080 60p(60p)
1920x1080 30p(30p)
1920x1080 24p(24p)
音声記録 MPEG-4 AAC-LCステレオ(MP4)
リニアPCM(XAVC S)
防水/防塵/耐衝撃 ウォータープルーフケース使用時
記録メディア メモリースティックマイクロ(mark2)
マイクロSD/SDHC/SDXC(class4)
マイクロSDXC(class10)※
接続端子 マイクロHDMI,マイクロUSB,マイク
Wi-Fi/NFC あり/あり
重量 67g(本体),92g(バッテリー込み)
撮影容量(32GB:MP4) 163分(PS),256分(HQ),1200分(VGA)

※XAVC S記録にはClass10のmicroSDXCカードが必要

このカメラの売りは50Mbpsで記録できる"XAVC S"でしょう。とはいえデータ量がべらぼうにデカくなりますし、microSDXCを購入する必要もありますからあまり自転車向きではないですね(^_^;)どちらかと言うと水中撮影や風景撮影に向いています。

photo_024.JPG
バッテリー,メモリーカードが入るスペース

AS100Vはカメラ単体で防滴対応ということもあり、各部フタにはゴムパッキンがついています。そのためか若干固めです。

photo_026.JPG
バッテリーはWX350やRX100で使われているNP-BX1

メモリーカードは録画時間とバッテリー持続時間の兼ね合いで32GBのmicroSDHCカードを用意。

photo_028.JPG
2GBのmicroSDはGARMIN Edge800で使用中

このカメラ最大のポイントは外部給電しながら撮影ができることです。そのためか充電・データ転送で使うmicroUSB端子だけが別に格納されています。別になっていることで三脚を使用中でも使えるのが非常にありがたいです。

photo_032.JPG
こんな感じに配置されています


・過去の製品を継承しながら更に進化

AS15,AS30Vと2世代に渡ってSONYがアクションカムを発売してきましたが、この2機種は本体だけで三脚に載せることすらできない致命的な弱点を持っています。別売りのケースを使うまたは付属のウォータープルーフケースを纏う必要がありました。もちろん重量は増加しますし、籠もったような音になります。せっかくの高性能カメラなのにね(^_^;)
しかしこのAS100Vは今までのカメラと違い本体だけでマウントOKという進化をしてくれました。いやこれが普通なのかもしれません…。

photo_034.JPG
付属のアタッチメントを装着する必要はありますが、本体だけでマウントが可能に

カメラの下部にアタッチメント用のネジ穴があり、ここに付属品をくっつけてから三脚にマウントします。三脚用ネジ穴は1/4インチネジなので普通の三脚がそのまま使えます。
いいことばかりのカメラですが欠点もあります。

レンズがむき出し
SONYのアクションカムは全てそうですがレンズがむき出しです。そのためキズが付いたり、レンズを触ってしまって指紋や汚れが付着してしまったりします。
しかしAS100Vにはレンズカバーなる別売りアクセサリーがあります。

photo_033.JPG
こんな感じにアタッチメントとストラップで結べます

このレンズカバーはちょっとお高いのが欠点(3,000円ぐらいする)ですがレンズにキズがついて修理になったら目も当てられないですし…。ちなみにこのカバーは過去の2機種には使用できません(残念)

ウォータープルーフがやや使いにくい
5m防水,耐衝撃,耐低温を付加するケースですが、やや使いにくかったりします。普段は本体だけで使用できるので今まで使ったことがありませんが…。

photo_037.JPG
前面パネルを開いてカメラを入れます

photo_038.JPG
底面には三脚用のネジ穴があります

一見普通のケースなのですが、ケースの外から操作するボタンが押しにくいのです。もう少しカチッとした操作音なんかが聞こえると嬉しいのですがそういうものは一切ありません。

photo_039.JPG
録画ボタンは押しやすいのにサイドのボタンが…ね(^_^;)

長くなった前編はこれでおしまいです。
次回の後編では撮影映像を交えながら使用感についてご紹介していきます。

photo_035.JPG
やはりこのまま使えるのは嬉しい(^^)

つづく


ランキングに参加しています。応援のポチッをいただけると更新意欲が湧きます
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村



カメラ単体モデル


実は後継機種が出ています(HDR-AZ1)
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。