So-net無料ブログ作成
検索選択

新KUOTA号組立日記5(チェーン,各部調整篇) [新KUOTA]

前回の続きです。
いよいよチェーン張りと最終調整だけとなりました(^^)"だけ"なのですが完成まではものすごい苦労が…。
思い出すだけで気分が悪くなる(おーばー)ので少々端折ってご紹介します。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

KM2_105.JPG
この状態に持って行くまで凄く難航したな…

・スプロケットの装着

新KEBEL号には6800系アルテグラをフル装備します。もちろんスプロケットもアルテグラですが今回はその歯数が11-28T(11速)です。一番11速を感じられるであろうスプロケットで、28Tという超ワイドギアのお陰で坂がラクになる…と密かに危惧しています。28Tより大きいギアもありますけどリアディレイラーをGSタイプにしなきゃならないのでちょっと…。
さて、それではまずは開封画像から(笑)

KM2_088.JPG
メッキは6700系とほぼ同じ感じ

スプロケットはロードパーツの中で一番美しいパーツだと思っています。上からじゃわからないけどね(^_^;)

KM2_089.JPG
ロー側を分解するとこんな感じ

ロー側3枚は一体化しておりスパイダーアームは9000系と同じカーボン製です。その次の2枚も一体化しています。ちなみに歯数は11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28となっています。ワイドレシオですね。

KM2_090.JPG
完全分解状態

フリーこそ異なりますがエンド幅が同じフレームに11速を入れるってのは凄いですよね~。今後は12速とか出てくるのでしょうかね~。
スプロケットをホイールのフリーに取り付けてロックリングを締めたら完成です(^^)写真を撮るのをすっかり失念していました(^_^;)すみません


・チェーン張り作業へ

28T以上のスプロケットを搭載するとチェーンの長さが今までより長くなります。説明書をじ~~っくり見ながら長さを決めます。お?その前にチェーンを脱脂しましょう。

KM2_091.JPG
相変わらずの箱

箱の中身はチェーン,説明書(簡易的なやつ),アンプルピンです。

KM2_092.JPG
アンプルピンが1本なので失敗は許されません(^_^;)

10速の時にミッシングリンクで結合しようとしましたが11速では始めからアンプルピンで結合します。なぜなら11速ではミッシングリンクの再利用はできません。一度外したら処分することになっています。つまり使い捨てなのでチェーンが汚れてチェーンを外すと同時にミッシングリンクも交換することになります。コストがかかりますよね~(^_^;)チェーンクリーナーはパークツールの『CM-5サイクロン』があるのではずさなくても十分洗えますし問題ありません。

さてまずはペットボトルにチェーンを入れましょう。

KM2_093.JPG
空きペットボトルにチェーンを入れます

パーツクリーナーを内部に噴射しある程度チェーンが浸るぐらいまで入れます。パーツクリーナーはホームセンター等に売っている工業用のものです(400円ぐらい)もちろん自転車用ディグリーザーやパーツクリーナーでも代用できますが高価なので…。
フタを締めてシェイクします。

KM2_094.JPG
気が済むまでシャカシャカと振り続けます(笑)

十分綺麗になったらチェーンをボトルから出して乾燥させます。ペットボトルからは出しにくいのでカッターやニッパーで切り開いてしまいましょう。

KM2_095.JPG
近くにカッターがなかったのでニッパーで切開。適当さ加減全開(笑)

KM2_096.JPG
トレイに出して乾燥させます

きれいサッパリとまではいきませんが7割程度は脱脂できたのではないでしょうか。
さて、チェーンの長さを決めたのでいよいよ切断していきます。おっとその前にチェーン切りの簡単な紹介をしましょう。

KM2_097.JPG
カンパ,シマノ,スラム対応のチェーン切り

ジーピー製のチェーン切りです。物凄くゴツい形状をしており(重いし)コンポメーカー3社全てのチェーンに対応しています。11速対応モデルですがかなり使いにくいです(^_^;)あんまり安くないのに…。おそらくお蔵入りでしょうね。

KM2_098.JPG
細かいところに配慮した工具なのに…

KM2_099.JPG
工具に付属してきます。これはありがたい(^^)

グランジ等に似たようなものがありますがあちらは500円前後で販売されています。が、このチェーン切りなら少し形状は異なりますが付属品として同梱されてきます。ここらへんは良いんですけどチェーン切り本体がも~~の凄く使いにくくて困りました。こいつはオススメしません(キッパリ)

CN28T.png
このようにチェーンの長さを決めます

意を決して切断!ちょき~ん(^^)

KM2_100.JPG
左側の余りは保管しておきますが右のピンは不要なので廃棄します

それからアンプルピンを差し込んでプレス。

KM2_101.JPG
コレは間違ったやり方。きちんとチェーンレール上にセットしましょう

プレス後、反対側に飛び出したピンを折り取ったら完成です。

KM2_102.JPG
ペンチやラジオペンチでOKです


・各部の調整…難航しました

調整に関しては両手がふさがったり凄く悩んで作業をしていますので写真はありません(^_^;)
ひとつ言えるのは

FD(フロントディレイラー)は調整・取り付けが非常に難しい

です。取り付け角度,ワイヤーの張り具合などがかなりシビアで総作業時間の半分以上がこのFD調整に充てられました。すんなりできる人もいらっしゃいますがFD調整は本当に難しいので、上手くいかなくても根気よく作業できるメンタルをお持ちじゃないと厳しいかと思います(^_^;)
これから9000系,6800系,5800系パーツを組み付けようと思っている方、ご健闘をお祈りします。

次回は体重測定とバーテープ巻きをお届けします(^^)苦手なバーテープですが作業量は今回の比じゃないので問題ないでしょう(笑)

つづく


【おまけ】
FDの調整でいじりまくっているとワイヤールートが若干変わり、コンバーターもONになりました。見た目はたいして変わらないんだけどね…(^_^;)

KM2_103.JPG
センターより右なのでコンバーターをONにします


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。