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新KUOTA号組立日記4(ワイヤー張り篇) [新KUOTA]

ここ数日出張が忙しくて作業が全くできませんでした(T_T)
一昨日からようやくワイヤー張りを始めましたのですが…も~~~~の凄く大変でした(^_^;)もしかしたら10速の時の方が簡単かも…。

両手を使う作業が多いため写真の数はこれまでの記事より少ないと思います(決して写真撮影をサボったわけじゃない…と思いたい。笑)

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フロントディレイラーに付いてきた謎の工具…。

・使うワイヤーキットを見てみましょう

ST-6800の入っていた箱の底部にはロードバイク1台分のブレーキワイヤー(インナー,アウター)とシフトワイヤー(インナー,アウター)にエンドキャップなどが入っています。シフトインナー,ブレーキインナーは新開発のワイヤーで引きがものすごく軽くなるそうですね(実際はそうでもなかったけど…)

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アウターはシフト,ブレーキともに黒。シルバーが良かったなぁ

ST-5700を購入した時もそうでしたがアウターが黒です。黒いステムに黒いハンドル,黒いアウター,黒いコンポと真っ黒な自転車ですね(^_^;)前回の記事に追記した通り、買い占めておいたPRO3のサイドウォールに亀裂が見つかったのでタイヤも新調しました。後日ご紹介しますが黒タイヤなのでフレームとバーテープしか色がない地味な自転車になりそうです(T_T)
あっ、でもプロはこんな感じの地味なやつに乗っているから…見た目だけプロ(^^)んなわけないか(笑)


・ブレーキワイヤー張り作業を開始

それではワイヤー張りを始めていきましょう。まずはブレーキから。
ブレーキアウターはBC-R680というものを使います。これは新品のシフターを買うと付属するので新たに用意する必要はありません。アウター,インナーともにそうですが年1回程度のワイヤー張替え作業で使うワイヤーキットは純正じゃないとダメかも…(^_^;)今までのワイヤーと全く違う取り付け方,キャップもありますので。

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アウターはこれ

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インナーはこれ

ブレーキインナー,シフトインナーは9000系,6800系,5800系向けに新開発され、特殊加工がされています。色は今までの銀色から茶色へ。色は茶色でも錆びているわけではなく(当たり前だよ)ちゃんとステンレス製です。
オイルが染み込んでいるようでワイヤー表面は若干湿っているように感じます。

ブレーキインナーは以前使っていたST-5700と同じような位置から挿入します。

KM2_073.JPG
真ん中じゃないけど前面から通すのは5700系時代と一緒

上記はリアブレーキ側(シフターだと左)です。KEBELのリアブレーキはアウターごと一直線なのでとても簡単(^^)ブレーキ側は特にアウターキャップを被せる必要はありません。
インナーにアウターを被せてブレーキへ直結。余長を確保して一旦インナーを抜き(全部ではなくてある程度)不要部分をワイヤーカッターで切断!

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新調したホーザンのワイヤーカッターで切断。切れ味はかなり良い(^^)

旧KEBEL号の組立で使っていたLifeLine製のワイヤーカッターよりもはるかに良い切れ味でスパッと切断。切断面もキレイ。末端処理後、ブレーキのアウター受けに差し込んで終了。フロントブレーキも作業方法は同じなので省略します。


・シフトワイヤー張り作業を開始

続いて最難関のシフトワイヤー張り作業に移っていきます。
KEBELはシフトワイヤー内蔵フレームで、ダウンチューブ内にあるでっかい空洞に2本のシフトワイヤーが通る構造をしています。内部に細いパイプのような空間があるわけではないので全く何も見えない空洞にワイヤーを通すというとても大変な作業をしなければなりません。
ま、一番の問題解決法は…電動化(Di2化)でしょうけど電動パーツにもデメリットとして『出先でメカトラブルが発生すると自分で直せない』があります。機械式でもワイヤーが切れたら直すのは大変ですが…。どちらもそうしたトラブルに遭わないように切実に願うばかりです(^_^;)

さて、シフトインナーは以前のシフターと異なりとても通しやすい箇所にあります。

KM2_074.JPG
ここがインナーの入口

入口の反対側に灰色のカバーがありこれを外してインナーをハンドル側へ引きます。シフトワイヤーではシフター側に専用の『ショートノーズ付きアウターキャップ』を被せることになっています。ここが今までのシフターと違うところですね。

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このような付属品を被せます

写真はフロントディレイラー側なのでアジャスターを途中で取り付けます。アウターキャップはクラークスのワイヤーキットを購入した際に大量に付いてきた金属製のキャップを被せました。シマノの説明書にはこの記述が書いていませんのでワイヤー内蔵フレームでアジャスターを付ける方はご注意ください。
シフトワイヤーがフレームに入るところには『ロングノーズ付きアウターキャップ』を被せます。ここで秘密兵器が登場(ショボいけど)

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こちらは長いノーズの付いたキャップ

秘密兵器とは見えない空間へインナーを通すのでより簡単に作業ができるように購入したシマノ製ケーブライナーです。ダウンチューブ内に内蔵してもすぐに外れてしまいますのでインナーをワイヤーリードへ通したら外すことにしました。どうせ以前のクラークスのようにグニョグニョに折れ曲がってしまうことは目に見えてわかりますから(^_^;)

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こいつを使います。べらぼうに安いです

フロントディレイラーにワイヤーを固定するときにはまたヘンテコなものが登場です。れっきとした工具ですがここでしか使う機会がない(笑)

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このようにワイヤーをセットしてセンターから右寄りか左寄りを調べます

新KEBEL号は左寄りなのでフロントディレイラーのコンバーターなるものをOFFに、右寄りの場合はONにセットします。センターの場合はどちらでも可です。

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これがコンバーターOFFの状態

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これがコンバーターONの状態

上の2枚の写真を見ていただけるとわかると思いますが、インナー固定ボルトの下にある突起物が右側にあるか左側にあるかの違いです。切り替えはコンバーターの背面から2mmアーレンキーを差し込んで行います。このコンバーターによりインナーのルートが変わるようですね~。詳しいワイヤールートは最終調整時に写真を載せたいと思います。

続いてリアディレイラー側へ移りましょう。
リアもフロントと同じようにインナーを通し、ワイヤーリードからリアディレイラーまではチェーンステーの下部を通ります。リアディレイラーへ接続されるときには再びアウターを被せます。ディレイラー側は金属キャップ,反対側はロングノーズ付きのキャップをそれぞれ接続します。

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変速機側はこちら

KM2_081.JPG
反対側はこちら

あとはリアディレイラーにインナーを固定して完成です。お疲れ様でした(^^)

次回はチェーン張り,各部調整をご紹介します。完成までもう少し。早く乗りたいですね~((o(´∀`)o))


【おまけ】
FD-6800に付いてきたあのヘンテコな工具の色はでしたがFD-9000は透明だそうです。透明に黒い文字で説明が書いてあっても読みにくいと思うのですが…(^_^;)
FD-6800,5800用は改善されたのでしょうかね~。真意は不明ですけど(笑)


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セットで買うとお買い得です(^^)
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