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KUOTA号組立日記6(インラインアジャスター取付篇) [KUOTA]

KUOTA KEBELの初走行をしてから数日後に

「やっぱりFDのワイヤーテンションを手元で操作できないと困るなぁ」

と思いバーテープと今後必要な工具共々をあさひで購入するついでにアジャスターもお買い物カゴへ入れました。アジャスターを付ける…つまりまたインナー・アウターの張り替えがある(涙)ということです。
いやはや、最後の最後でポカミスに気づいてやり直したので取付・調整までに5時間以上かかるとは思いませんでしたよ~(^^;)

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kebel_105.JPG
完成形。これだけなのにも~~~の凄い時間がかかったな…

・ジョグワイヤー『ミニインラインアジャスター』取付作業【前半】

フレームにはワイヤー露出型と内蔵型の2種類のフレームがありますが、この内蔵型であるKEBEL号にはディレイラーのワイヤーテンションを調整するアジャスターがありません。
露出型ならダウンチューブにアウター受けがあって、そこでフロントディレイラー(FD),リアディレイラー(RD)のワイヤーテンションを調整できます。内蔵型でもRDはディレイラー本体にアジャスターが付いているので調整はできます。しかしFDにはどこにもその調整場所がありませんから困るのです(^^;)
当初FDは本体に付いているローアジャストとトップアジャストボルトの2つで調整できると思っていました。しかしそんなことはないようですね。FDはロードバイクパーツの中でもっとも調整が難しいパーツでした…

さて、ワイヤー張り前なら作業の途中で取り付ければ良いのですけども、既に張った状態なのでまずはFDのワイヤーを外さなくてはなりません。KEBEL号はインナーを通すことがと~~~っても大変なフレームですし、ワイヤーリードの取り外しにはRDのワイヤーも緩めなくてはなりません。つまりは、FD側のインラインアジャスターの取付でも「RDのSIS再調整も行う」必要があるというわけです(^^;)

それでは作業を進めていきましょう。

kebel_099.JPG
FDのインナーを引っこ抜いて…

FDからインナーワイヤーを外してワイヤーリードを外します。この時RDのインナーも緩めておきましょう。KEBELは両方を緩めておかないとインナーの交換ができません(涙)

kebel_100.JPG
こいつもアーレンキーを使って取り外します

バーテープ巻きも失敗していますからついでの交換も兼ねてはがしてしまいましょう(^^;)FDのインナーを引っこ抜いたら次の作業へ移行です。


・ジョグワイヤー『ミニインラインアジャスター』取付作業【後半】

さて今回FD側に付けるものはこいつです。

kebel_097.JPG
ジョグワイヤーのミニインラインアジャスターです

2個(FD,RD)付属しますがリアはディレーラー本体のアジャスターで調整ができるので、今回はFDだけに取り付けます。手にとって見ると小さいし軽い(^^)

kebel_101.JPG
黒い2本の物体は今回は使用しません

黒いパーツはシフトケーブル露出型のシフターでSTIとインラインアジャスターの間に付けるものです。105のSTIはケーブルをハンドルバーにそうタイプなので不要です。
せっかくインナーを取り外したんだからクラークスよりも耐久性があるジョグワイヤーのインナーに交換ですwたった200km程度で交換とは虚しいですね~(^^;)

kebel_102.JPG
GTR4のインナー交換に使おうと用意してあったシフトインナー

このジョグワイヤーのインナーとクラークスのインナーの違いは

 ・ジョグワイヤー:テフロン加工がしてあり、滑り・耐久性が向上
 ・クラークス:ステンレス製

ということだけです。クラークスもPreLubeなら滑らかだったんでしょうけど、ステンレスならシマノと大差ないですね。これでブレーキ,シフトの両方がジョグワイヤーになったわけです。次はアウターもジョグワイヤーですかね~(^^)まぁ張り替えが大変なのでしばらくはこのまま行きますけど…
FD側のアウターを切断してインラインアジャスターを取り付けてインナーを通しますが、シフトインナーってすご~く通しづらいですよね(^^;)なのでSTIのネジ止めしてあるカバーを取り外して作業です。

kebel_103.JPG
もうちょい通しやすくして欲しいなぁ。凄く大変(涙)

FD,RDのインナーを通したら各ディレイラーの接続してSIS調整して、バーテープ巻いて「はい完成!」としたところで事件発生です。


・ポカミス発生(涙)

SIS調整やバーテープ巻きは上手く行って特に問題ないと思ったのですが、いざハンドルを左右に切ってみたら

アウターが短すぎてハンドルが切れない

という状態に陥っていました。どうやらインラインアジャスターを取付ける際に短く切りすぎて失敗していたようです(^^;)その確認もしないでインナーを通してSIS調整をし、バーテープ巻きをしたわけですね…。
もちろんこのままではいかんですからバーテープをはぎ取り(左側だけ)インナーも引っこ抜き再調整開始。
幸いクラークスのワイヤーキットに予備のアウターが残っていたので助かりました。もし無かったらと思うと…恐い恐い(^^;)
写真撮ってばかりだから…と言い訳を付けてみるw
今度はハンドルを左右へおもいっきり切ってアウターの余長を確保して切断。インナーを通して先ほどの作業をリピートします。しかし、本当に大変な作業でした。
バーテープは裏面の両面テープが剥がれてもきつ~~く巻けば大丈夫でしたね。苦手なバーテープ巻きが少しは上手くなったかなぁ…(^^;)

いやはや、ぐったり疲れた~


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手元でワイヤーの張り調整ができて楽ちん(^^)
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コメント 2

ギコ太

お久しぶりです。

トップの写真メチャクチャカッコイイですね~羨ましい( ´Д`)=3


by ギコ太 (2012-02-21 12:21) 

takaGT

@ギコ太さん

どうもお久しぶりです。

GTR4からKUOTA KEBELへ乗り換えました(^^)といっても前のフレームが破損したのですけどね…
賠償金に自腹金をちょっと足してフレームとホイールを買いました。予想外の出費でしたが、良いお買い物でしたね♪
by takaGT (2012-02-21 22:33) 

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